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起床時の首の痛み

起床したときに首に違和感を感じて、頭の位置を変えることができなかったり、首周囲が重たくてだるい感じがすると思っていたら、朝の支度をしているうちに症状が徐々に悪化して、首を回すことや振り向くこともできないといった状態を寝違えといいます。
医学的に寝違えは、頚部周囲の筋肉や靭帯が急性炎症しているためによる痛みの総称とされていて、寝違えという医学用語はないそうです。
寝違えは睡眠時に起こるもので、不自然な姿勢で眠り続けたときや、寝返りでの無理な姿勢や運動のために、老化変性の始まった頚椎の関節が不適合を生じさせるために起こるとされています。
椅子に座ったまま寝てしまった場合や、窮屈なソファーで寝たりした場合にも起こります。
症状が軽い場合は、顔を動かす動作がいつもより狭くなり、動かすにつれて痛みが増していきます。
症状が重い場合は、顔と首の動きが全て制限されて、少しでも動かすと激しい痛みに襲われます。

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